shun’s diary

大学生の日記。ネパールでサッカークラブ創立したりゲストハウス、バーやったり最高の毎日を過ごす前向きブログ!

笑顔と約束

 

 

想うことなんかくそほどある。伝えたいことなんか山ほどある。自分では考えられへんほどのもん感じ取って受け取って。

 

2015.04.25

マグニチュード7.8の地震がネパールを襲った。記憶にも新しい熊本地震マグニチュード6.5。熊本支援にも携わったからこそ重ねて想うことが山ほどあった。ネパールに地震が起こった時、正直ネパールなんてどこかさえ分からなかったし気にもとめてなかった。まさか1年後来ることになるなんて考えにもなかった。

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これが当時の様子。今でも復旧していないところが多くあるが想像もできない。

 

約9000人の人が亡くなり住宅など90万棟が倒壊。

カトマンズのテント村を訪れた。未だに約2万6000人の人が避難生活をしている。

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http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2016/04/0425.html

1年経った今もこれからも長くこの生活を続けなければいけない。畑を耕すなど彼らなりの工夫がそこにはあった。

避難してきているのは村の子が多く英語も話せない子ばかり。2枚目の写真の奥の方を見てもらえればわかるが一歩出たらすげぇ栄えた街なんだ。大きなビルがあっておいしそうな匂いがして綺麗な服を着て車を走らせる。それを見て彼らはなにを思うのか。僕らには考えもできないだろう。

 

 

地震によって親を亡くした子。俺が出会ったふたつのパターン。ひとつは孤児院に移った子。もうひとつはテント村で同じ村の人に育ててもらっている子。正解とかないけど比べるとかあかんけどめっちゃ想うことあって十分にご飯たべられたり教育を受けることができたりとか。でも、話しかけるとAre you happy?って問うと半端ないくらいギラギラした目でYes!!って。めっちゃ笑顔で。どうしてあげたら良いかとかめっちゃ考えたけど全部忘れ去って同じように笑ってる自分がいて。俺が元気もらってるやんけって涙めっちゃこらえて。

 

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フットボールは好きか?と聞いてもわからない。サッカー!サッカー!フットボール!って必死に伝えたらうんうん!って。でもボールなんかないしテレビもないからネイマールやメッシのことも知らなかった。俺にとってすごい衝撃。
今度フットボールしようなって約束。

 

俺にできることってほんの小さなことで。彼らにとっても大きなことじゃないかもしれない。でも、笑ってる姿とかほんまに好きやから。笑顔で共に笑いたい。一緒の時間共有することしかできやんからまた来る。だから一緒にいる時は最高に笑おうって。俺にはそんなことしかできないから。

 

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ハッピースマイルプロジェクト▶︎▶︎ネパール

 

まだまだこれからもっと一緒に笑いたい