shun’s diary

面白くなりたい大学生。

朝活

 

 

まずは告知ね!

10/01に「大学生がアジア最貧国でサッカー部をつくってみたって話。」ってイベントやるよ〜!

かるーくゆるーく今までの活動とかビジョンとかネパールのこと知ってもらえたらなぁって!

呑み会付きやからのもうのもう!わら

 

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ネパールから帰国して5日目になった。俺もこいつと同じような顔をしている。実習が毎日あって疲れがどんどん溜まる。時間に追われた日々を送っている。

あぁ、あのハッピーライフはどこにいったんだ!

 

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たくさんのものを見て触れて感じてきた。整理するのが大変だ。アウトプットするのが大変だ。

みんな何に焦っているのか俺は何を焦っているのか。

 

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自信持てよ!ずっと練習してきただろ。

 

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いったいどんな世界で生きてどんな人生にしたいのか。そんなこと考えたことない。世界をどうかしたいって思うけど俺はできない人間だと思う。だから日々できることを探している。だから毎日笑っている。

やりたいことが見つからない。俺は思う。見つける必要なんかない。見つからなくても時間は過ぎてくし年を取ってしまう。そんなこと考えるならとにかく遊べば?とにかく笑えば?

今日の晩御飯はハンバーグがいい!

明日は散歩して読書して昼寝して…

次の春はまた旅行いきたいなぁ。

ってそんな馬鹿みたいな空想が一番楽しかったりする。常にハッピーな脳みそしてたいなぁ。

 

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僕には何ができるかな?

俊には何ができる?何をしてるの?

胸を張って言う。

笑顔つくってんだって。

うん、これしかできないんだ。お金もないしサッカーが死ぬほど上手いわけでも勉強が教えてあげれるわけでもない。

必死だよ毎日。毎日生きたいじゃん。

 

ってそんなことを朝6時の電車で考えている竹中俊でした。