夢見る日々
ちょっと夢の昔話ね!
僕の今までの夢あげていきます。
お父さんになりたい。
お父さんとお父さんのお店をやりたい。
この2つは幼稚園の時の夢。
サッカー選手になりたい。
サッカー選手よりも監督になりたい。
小学校の時の夢。
英語か体育の学校の先生になりたい。
中学校の時の夢。
貧困国でサッカーをしたい。
この人を超えたい。
高校の時の夢。
全部きっかけをくれたの人であって、その人の経験からやってくる。
俺の中で一番格好良いのは父だったんだろうね!わら
小学校の時にサッカーに出会ってサッカー選手になりたいと思ってW杯も釘付け。そこで思ったんだ。世界一になれる選手はメンバー含め20人ほどいるのに監督は1人だ。なんか格好良い。20代のキレキレの選手より60歳のおじさんに惹かれた俺。この時からやっぱり変わってたのかな?わら
中学校ではサッカー部がなかって地元のクラブチームに。でもクラブチームでご飯を食べてくのは無理だと中学生ながら考えて学校の先生になってサッカー部を持とう!なんて甘い考えに。英語話したいから英語の先生か。やっぱ体育の先生のが楽しいかなぁとか考えてた。
高校では運命の出会いがあった。エチオピアからブラジルへ。そして僕らの顧問になった先生に影響を受け。俺も海外いくって決めて。その先生を超えたいって思いが生まれた。
だから大学は先生の母校へ行きサッカーを続けた。今は海外にチームを作って奮闘中。大学は日々、夢を見ている。夢を追っている。そして、夢を叶えている。
そんな日々は楽しい。たま〜に疲れる。だからいっぱい寝る。いっぱい良い夢を見て。明日は誰よりも笑って楽しむぞって。夢を追う。
また明日。夢を叶える。
小さな夢を叶える。美味しいもの食べよう。あの子と話そう。そんな小さな夢。
小さな夢は小さな幸せをくれる。
胸をあったかくしてくれる。
そんな小さな幸せを日々探している。電車で席を譲る。おはよう!ありがとう!って大きな声でニコニコ笑顔で。
小さな幸せを積み重ねて愛を叫んで夢を語る。
きっと叶う。11月も楽しみだ!