shun’s diary

面白くなりたい大学生。

夢の国

 

 

大学の話をします。夢の話をします。
あっ、僕大学生です。

 

僕の大学ではインターン実習が必修科目。まさに今、同級生はインターン実習のために書類があーだこーだとか実習先での挨拶がーとか必死な時です。

 

そして僕はこの必修科目を履修破棄しました。

 

来年は卒論があるから。
来年は就活があるから。

 

先生や周りの仲間からはやはり竹中俊はアホだって感じです。
良い環境です。

 

そしてインターン実習や就活とワードを学校でも学校外でも多く聞くようになりました。

 

みんな夢があります。
僕の大学ではやはりスポーツというワードがすごく出てきます。
僕が普段から言い続けている言葉「好きなことをしよう」シンプルなこの言葉が案外難しかったりします。多くの人からの批判もあります。


子供も同じです。サッカーしたいときにサッカーできる環境を。
就職も同じです。スポーツに関わりたい人が関われる社会を。

 

そんなやりたいときにやりたいことができる社会を作りたい。
やっぱりそういう風に思います。

 

僕が今一番やりたいこと。僕がやらないといけないと思うことがあります。

 

フットボールで世界に笑顔を増やしたい。
みんながインターン実習している間は東南アジア・南アジアと周ります。
靴がないグラウンドがないボールがない。その世界を少しぶっ壊しに行ってきます。


そしてまた活動を見てくれた人が何かにチャレンジできるよう進み続けないと。

僕たちはやりたいことをやれる環境に生まれました。その楽しさや大きな学び、成長を知っています。そしてその大きな力が人を変えてくれることも知っています。
多くの壁にぶつかりますがもう少しまたもがいてみましょう。

 

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出発1ヶ月前日記